社団法人 長崎県建設業協会
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公共工事における総合評価方式活用検討委員会(第14回)
〜国土交通省:平成20年12月22日東京都にて開催〜


 
 標記検討委員会は、総合評価方式について、より規模の小さな工事やより難易度の低い工事においても活用する観点から検討し、ガイドラインとしてとりまとめることにより、総合評価方式のより一層の活用促進を図ることを目的に設置されたものであります。
 先般、平成17年9月に委員会の成果として「公共工事における総合評価方式活用ガイドライン」を策定するとともに、引き続き、総合評価方式の実施状況をフォローアップし、適宜ガイドラインの改善を図り、より難易度の高い工事に適用する高度技術提案型の具体化等について検討等を行う事となっております。
 なお、検討委員として、本会 谷村会長も参加いたしました。その時の資料の一部が国土交通省ホ−ムペ−ジに掲載されましたのでお知らせいたします。

<配布資料>
  会議議事次第・委員名簿

  資料14-1 直轄工事における総合評価方式の実施状況(年次報告(案)

  資料14-2 公共工事における総合評価方式の導入実態調査集計結果の概要

  資料14-3 総合評価の評価方法の違いによる効果検証

  資料14-4 技術提案に関する指摘事例と今後の対応(案)

 
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